アコーディア・ゴルフ「年会費改定」

【年会費改定日】
2024年4月

【年会費改定コース】
稲武カントリークラブ
正会員2万9700円(現行2万6400円)

三木セブンハンドレッド倶楽部
正会員4万6200円(現行3万9600円)

ロータリーゴルフ倶楽部
正会員4万6200円(現行3万9600円)

富士小野ゴルフクラブ
正会員3万9600円(現行3万3000円)

花祭ゴルフ倶楽部
正会員3万800円(現行1万9800円)

阿蘇大津ゴルフクラブ
正会員2万7500円(現行1万6500円)

フェニックスカントリークラブ(宮崎県)「名義書換料及び年会費改定」

【名義書換料改定日】
2022年11月17日

【名義書換料】
■正会員(個・法)110万円(旧68万2000円)

【年会費改定日】
2023年4月1日

【年会費】
正会員(個・法)11万円(現行6万6000円)

アコーディアが令和4年10月1日付でネクスト・ゴルフを吸収合併 へ

ネクスト・ゴルフ・マネジメント株式会社はこのたび
10月1日を効力発生日として
株式会社アコーディア・ゴルフと
合併することになりました。

詳しくは株式会社アコーディア・ゴルフの
プレスリリース(下記URL)をご覧ください。

http://www.accordiagolf.co.jp/file/pdf/news_20220722114346.pdf

太平洋クラブ 名義書換料開始

太平洋クラブは2022年3月1日から2022年9月30日迄の期間、キャンペーン価格で名義書換を再開する。
尚、太平洋アソシエイツについては別途期間を設けて実施する予定。

名義書換料】
大平洋クラブ(共通)
正会員220万円(通常275万円)

大平洋クラブ関西
正会員165万円(通常220万円)

太平洋宝塚クラブ
正会員110万円(据え置き)

アコーディア・ゴルフ売却へ、ブラックストーンなど候補ー関係者

アジア系投資ファンドのMBKパートナーズは、保有するアコーディア・ゴルフ(東京・品川区)など日本のゴルフ場運営会社を売却する方針だ。このほど1次入札を実施し、米ブラックストーン・グループなどが2次入札に進んだことが14日、分かった。

匿名を条件に語った関係者らによると、2次入札は10月末となる見込み。1次入札は8月中に実施され、ほかにソフトバンクグループ傘下の米フォートレス・インベストメント・グループも2次入札に進んだ。韓国系企業を含むコンソーシアムなど、買い手候補はほかにも残っているという。

今回、売却対象となっているのは、アコーディア・ゴルフとMBKが2019年にオリックスから買収したネクスト・ゴルフ・マネジメント(東京・品川区)。ウェブサイトによると、アコーディアが運営するゴルフ場は132(8月末)、ネクスト・ゴルフは37と合計すると国内最多を誇る。関係者らによると、合わせて4000億円規模の価値があるとみられる。また、別の関係者によると、実際の売却額はそれを上回る可能性もあるという。

MBKとブラックストーンの広報担当者はコメントを控えた。フォートレスからのコメントは得られていない。

アコーディアの前身は1981年の創業で一時期、米ゴールドマン・サックスの出資を受けていた。MBKは17年に東証1部に上場していたアコーディアを株式公開買い付け(TOB)で完全子会社化した。非上場化した上でゴルフ場の新規取得や運営クオリティーの向上などを目指すとしていた。

Bloombergの記事より抜粋
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-09-14/QZCLTIDWRGGG01